使い方
KIGAE は、個人情報を含む Excel / CSV を、構造をできるだけ保ったままダミーデータへ置き換えるツールです。ログインは不要で、6 ステップで完了します。
6つのステップ
1. 読込
Excel(.xlsx)または CSV(.csv)をドロップします。ファイルはブラウザ上で読み込まれ、KIGAEの変換処理ではサーバーへ送信されません。
2. シート確認
シート名・行数・列数を確認し、処理するシートを選びます。非表示シートは対象外として扱われます。
3. 列設定
列ごとに「そのまま / KIGAE / 削除」を選びます。自動判定が初期値を提案しますが、最終的な判断はご自身で行ってください。
4. KIGAE
ブラウザ上で置換を実行します。同じ元の値は同じダミー値になるため、シートをまたいだ対応関係が保たれます。
5. プレビュー
置換件数と「そのまま / KIGAE後」の代表値を確認します。この対応表は端末内にのみ存在し、保存も送信もされません。
6. 保存
AI 用ファイルをローカルに保存します。元のファイルは変更されません。
置き換えられるもの / 残るもの
- 置き換える:氏名 / メールアドレス / 電話番号 / 住所 / 郵便番号
- そのまま残す:顧客ID / 金額 / 日付 / 商品名など、AI に構造を伝えるために必要な値
- 削除を推奨:備考・お問い合わせ内容などの自由記述。 個人情報が紛れ込みやすく、自動判定では拾いきれないためです
制限
- 1回につき1ファイル、最大 10MB まで
- 総セル数 500,000、1シート 50,000行、100列、最大 20シート
- 対応形式は .xlsx / .csv のみ。PDF・Word・画像・.xlsm は対象外です
- 書式・数式・外部リンクは保持されません(数式は計算結果の値になります)
ご注意
KIGAE は AI へ渡す前の手間とリスクを減らすためのツールであり、 「これを通せば安全」と保証するものではありません。個人情報を 100% 検出できるとは限らないため、保存したファイルの内容は必ずご自身でご確認ください。
また、KIGAE で変換したデータであっても、所属組織が定める AI 利用ルール・利用可能サービス・情報取扱基準に従ってご利用ください。
詳しくはプライバシーについてをご覧ください。
